***ややさんより 「世界を生むとき」エナ&タクロウ***
どきどきどきどき。ほ、本当に貰ってしまってよいのかしら。 可愛すぎて倒れそうです。いや、倒れてもよいでしょうか。何度も何度も見ては、にやにやしてしまいました。現在進行形でも、にやにやしています。 『Untitled』のややさんより、いただいてしまいました。期間限定公開小説「世界を生むとき」の義姉弟ズです。タクロウとカタカナ表記の際は、中身はナツカワ氏です。 タクロウの方は思い切り「オレのだぞ!」自己主張しているのに、エナは何も分かっていない……という様子がそのまんまなのがまたよいですね〜。一方通行がツボという奇妙な趣向のある私の心に、直球ストレートでハマりました。 「生前の方の」彼だったら絶対にできない行為なので、ちょっぴり「彼」は可哀そうですが。おそらくこちら側で2人の様子を見て、悔しがっているんだろうなあ。あからさまに「彼」を挑発してるような強い眼差しが、まさにタクロウらしくて。 それにしても幸せそうだなあ、タクロウ。いいなあ。 ややさんは非常にナツカワが気に入ってくれたとのことで、嬉しいです。 個人的に単品扱いの場合好きなのはツルオカなのですが、エナとの組み合わせではタクロウが好きなので余計に幸せです。 夏バテも吹き飛ばすような強力なときめきをありがとうございます、ややさん! 幸せすぎて、明日会社に行きたくありません(現実逃避)。 (2004/8/15) |